心霊写真の撮り方!ガチで心霊写真を撮影する方法

今回は、例えば、撮影した写真をPhotoshopで加工する・・・なんて、姑息な方法で心霊写真を作ってしまおう!なんていう胡散臭い話ではなく、ガチで本物の心霊写真を撮影するための極意をご紹介したいと思います。

とはいえ、心霊スポットに不法侵入して逮捕されたとか、幽霊に呪われてしまったなんていう苦情は一切受け付けませんので、自己責任でお読みください。

本当に正真正銘の本物の心霊を撮影したいと思っている覚悟のある方だけが読み進めてくださいね。

心霊スポットだけが撮影ポイントとは限らない

実は、多くの方が誤解をしているのですが、心霊写真を撮影するなら、心霊スポットへ行かなければいけないと思っています。

その考え自体は間違いではありません。
なぜならば、心霊スポットは、過去にそこで実際に心霊写真が撮影されたことがある、まやは、恐怖体験をした人が多いから心霊スポットと呼ばれるようになったわけです。

ただし・・・です。

1度心霊スポットの汚名を着せられた場所は、怖い話に尾ひれがついて、どんどん有名になってゆきます。しまいには、たった1枚の心霊写真が撮影されただけで、「行けばかならず心霊写真が撮影できる場所」と誤解を受けるパターンまで・・・。

実際、霊感のある方にお話をお聞きすると、町の至る所に幽霊は存在すると言います。

何もしない霊、誰かについて回っている霊、強い邪念を発している霊など、タイプは様々ですが、要するに「写真に写るほどの強い怨念がある霊」のいる場所であれば、心霊スポットにいかなくても撮影可能です。

さらに心霊スポットに不用意に立ち入ると不法侵入で犯罪になってしまう場合があるので、幽霊よりも警察官に怒られることになってしまいますから、私は心霊スポットよりも普通の街角での撮影をオススメします。

地縛霊を狙って撮影をしよう

幽霊には大きく分けて二つのパターンが存在します。

一つは、1カ所に定着せずに、常に移動を繰り返している浮遊霊と呼ばれる霊です。

ペルソナとしては、人恋しい可愛らしい幽霊・・・と言えばよいでしょうか。

寂しくて、恋しくて一人でジッとしていられないらしく、これは!という人のそばについて歩いています。

このタイプの霊は、1人に定着していることは少なく、自分と波長の合う生身の人間を見つけると、すぐに移動してゆくため、撮影困難です。

もう一つが、地縛霊と呼ばれる霊で、その土地にずっと暮らしている忍耐強いタイプの霊です。

人恋しいお茶目な浮遊霊とは異なり、自分が死んだことに気がついていなかったり、引っ越しが嫌いなインドア派、または、強く執着心のある、私だったらあまり友達になりたくないタイプの幽霊なので、心霊写真家を目指すみなさんとしても狙いたい幽霊です。

もちろん、過去に悲惨な事件や事故があった場所は地縛霊がいることが多く、撮影ができる場合があります。さらに「なぜか、幽霊が目撃されることが多い」場所や、水辺でジメッとした陰鬱な場所にいたりします。

ちなみに、人間はお亡くなりになり、あの世に行きたくない場合、幽霊として現世に残ることになるのですが、浮遊霊の場合は、日中、太陽が照って明るい場所でも、臆することなく浮遊しているようですが、地縛霊の場合、元々がインドアな奴なので、ジメッとした場所や、空気がよどんでいる場所に溜りがちです。

具体的にどのように撮影すればよい?

私が長年、心霊写真を見てきて言えることがあります。

それは、地縛霊の場合、やはり、夜間に顔を出すことが多く、また、全身、堂々と写ることは少ないようです。

それよりも、例えば、部屋から暗い闇夜が見える窓に向かって撮影したり、壁が入っている場所など、「幽霊目線でこちらをチラ見できる」シチュエーションで撮影することがポイントです。

間違っても、広大に広がる草原を目指して撮影しても絶対に心霊写真を撮影することはできません。だって、インドア派の地縛霊さんが隠れながら、こちらをチラ見することができないじゃないですか。

こちらも地縛霊に配慮して、彼らが隠れつつ、チラ見できるポジションで撮影すべきなんです。

シャイな地縛霊が、チラッと顔を出した瞬間に運良くシャッターを切っていれば撮影ミッション完了です。

性格の明るい奴を連れて行く

もう一つ、私が心霊写真を研究していて気がつくことがあります。
それは、心霊と一緒に写っている生身の人間って、どこか幸せそうで、明るい人が多い気がします。

一般的には根暗な人には悪い霊が取り憑きやすいと言われますが、心霊写真に関していえば、この法則は当てはまりませんね。

よく、修学旅行で心霊写真が撮影されたというものがありますが、アレと同じです。

実際、私が映画業界で働いていた時に実物の幽霊が撮影現場に現れて大騒ぎになったことがあるのですが、賑やかだったり、楽しそう、興味深い、面白そう・・・。

地縛霊はそのような人たちが現れると、「うるさいな」「何がはじまった?」「うらやましい」といった感情で出てくるようです。

例えば、私は大学生の時にお墓で肝試しをした経験があり、実際に心霊写真が撮影できてしまったのですが、霊感のある人に言わせると、「うるさい!」と怒った霊が出てきたそうです。

一方で、事故や自殺で亡くなった地縛霊が浮遊する場所であれば、寂しい気持ちや、自分の悲しい気持ちから、焼き餅、羨望のまなざしを持ちやすいらしく、「何がはじまった?」「私も本当はあんな人生になりたかった」と、近寄ってくるようです。

そこでカメラを構えると心霊写真が撮影出来てしまったりします。

つまり、「うる星やつら」・・・ではなく、「うるさい賑やかなメンバー」を、ジメッとした場所、事故や事件のあった場所、暗くて雰囲気のある場所に連れて行くと心霊写真は撮りやすいのです。

もちろん、近所迷惑にならないように十分に配慮はしましょうね。常識の範囲内でお願いします。

心霊写真は危険ではない?

さて、心霊写真の撮影に挑戦したり、万が一、心霊写真が撮影されてしまったけど危険ではないの?という意見があると思います。

これは、ケースバイケースとしか言えませんので、本来はお寺や神社でお祓いを受けた方がよいと思います。

一方で、私はこんな考え方を持っています。

「写真に写りたい幽霊も確実にいる!」

ということです。

以前、カンボジアの収容所跡で私が心霊体験をしたお話を書きましたが、そのときは、私は写真を一切撮影する気がありませんでした。

しかし、収容所跡から帰るために出ようとした瞬間に無性に「写真を撮影しなければならない!」と感じて、出口を逆戻りして撮影した背景があります。そして、何枚も心霊写真が撮影出来てしまいました。

この収容所は多くの人が亡くなった悲しい場所。

その歴史を知ってもらいたいと幽霊自身から撮影依頼をしてきたのだと考えています。

幽霊だって、元々は人間様です。

色々な考え方の人がいるハズです。一概に心霊写真を撮影するのは良くない!と言い切るのもどうかと思いますし、そこは、あなたのハートに聞いてみてください。

最後にご紹介ですが、最近は、心霊写真などの投稿を受け付ける、買い取りする業者もあるようなので、場合によっては見てみてもよいのではないでしょうか?