清滝トンネルから深泥池で!霊に存在しない場所へ誘導されて

21歳 大学生 女性 結愛さん 京都府京都市で本当にあった怖い話

私は昔から幽霊などが見える体質で、小さい頃からよく親には意味不明なことを言わないでと言われたり、友達から嘘つき!と言われたりしていました。

私に霊感がある事実

昔は、なんで私には見えてるのにみんなには見えてないんだろう、なんで嘘つきなんて言われるんだろうと不思議に思いつつ少し辛いこともありました。

また、家族や友達はある場所に行けるのに私はその道に通ると絶対良くないことが起こる・・・と言うような変な予知能力見たいなのもあり、今でもここだけは行けない!という場所もあります。

これが俗に言う霊感だと気づいたのは小学生になってからでした。

しかし霊感と言っても、貞子のような霊や落武者などホラー映画で出てくるような霊を見ることはあまり無く、人間と幽霊の区別がつかないくらいはっきり見えることもあり、よく周りから不思議な目で見られることが多いです。

今からする怖い話は私が人生最大に怖かった心霊体験の実話です。

心霊スポットの話になり・・・

大学2回生の頃、仲のいい男女4人で学校終わりにご飯を食べに行くことになり、その日は男友達の車でご飯を食べていました。

夏だったこともあり、食事中に幽霊や心霊スポットの話になり、あまりにも盛り上がった為、次の日も休みだからみんなで心霊スポット巡りをしよう!となりました。

私はあまりそういう所には近寄りたくなかったのですが、周りの雰囲気を壊すのもダメだと思い渋々一緒にいく事になりました。

これが地獄の始まりでした。

心霊スポットへ

京都の有名な心霊スポットを回れるだけ回ろう!という事になり時間は11時前で、周りはいい感じの時間やん!などお盛り上がっていました。

最初は近くの歩道トンネルに行きました。

その歩道トンネルの近くには有名な夜景スポットがあるのですが、そこも曰く付きのようで私は毎回デートなどで連れていかれると動物の霊を連れて帰ってくるので、最悪だ・・・と思いながらも何も出来ずにいたら到着しました。

その歩道トンネルは薄暗く怖い雰囲気はあったものの別に何かが見えるわけでもなく、直ぐにそこから次の場所に移動することに。

ルートとして、歩道トンネル⇒心霊トンネル⇒有名な沼に行こうという計画でした。

そして次に心霊トンネルについた時です。いつも見えるときは普通に視界に入ってきて気づいたらいない!などのパターンが多いのですが、何故がトンネルに入るちょっと前から頭痛が止まらなくなりました。本当に頭が痛くて熱でもあるのか!?と思いました。

深泥池へ向かうと

頭が痛くて顔お上げれないほどでトンネルの中は車で入ったのですが、その間ずっと頭を抱えながら下を向いていました。トンネルの中を通っただけのようなので時間としては数分だったと思うのですが、体感としては30分くらいそのトンネルの中にいたような気がしました。

そして次に沼に行くことに。

行き方が分からなかったのでトンネルを抜けたところで一度車を止めて、ナビを設定して行くことに。その頃には頭痛は治まっていました。

ここからがさらに地獄の始まりでした。

ナビ通りに進むこと10分ほど、やたら細い道ばかりで本当にあってんの!?と思うほどで、引き返すにも引き返せないような道にナビに誘導されていました。

しかしナビが案内してるからこのまま進めば行けるだろう!!とナビを信じて進むことに。

すると何故か山道に。それでもナビは誘導するので進み続ける車。

気づけば一面田んぼの田舎に入っていました。そしてナビはそこで終了したのです。

私は行き先の沼の近くに友達が住んでいたのでここがナビに入れた沼の場所じゃないことはすぐに分かりました。

帰ろうとすると

私以外のみんなも流石にやばいと思ったのかなんとか引き返そうと車をUターンしているときです。

後部座席の左側に座っていたのですが、左の窓から凄い人の気配がしたのです。

気になって窓から外を見ると、木で作られた古い休憩所のようなものがありそこには3人の老人が座ってこっちをじっと見ていました。

時間を見るとその時夜中の1:30ごろ。

さすがの私もこれは人間じゃないしこれはシャレにならないくらいやばい!と思いました。

しかしここでそれを伝えるとみんなを余計怖がらせると思いその時は言いませんでした。

さすがにみんな懲りたのか、沼には行かず車を頑張ってUターンし来た道を辿って帰ることにしました。

その帰り道です。私の隣にいた女の子がいきなり泣き出して抱きついてきました。

普段そんなことするような女の子じゃないので、「どしたん!?」と聞くと、『さっき田んぼの所の休憩所でおばあさんが座っててこっちずっと見てた・・・』と。

見えていたのは私だけではなかったのです。

前に乗っていた男友達2人は『そんなん無かったしおらんかったわ!』と言っていたので見えていなかったのでしょう。

しかし私も見えていたのできっとあれは幽霊だと思います。

幽霊ってナビまで乗り移るのか・・・とかなり驚きました。

改めて行ってみると

今までそんな奇妙な心霊体験をしたこと無かった私はその事が気になり、他の友人に頼み、お昼間にそのトンネルに行くことにしました。

トンネルに入る前からやはり強烈な頭痛に襲われました。

そしてトンネルを出たあと車を止めて、沼に行こうと車のナビに場所を設定してナビ通りに進むことに。

すると、あの日通った道とは全く違う道で、山道も田んぼ道も通ることなく、普通に大通りにでて、沼に到着することができました。

あの日のナビの誘導はなんだったのでしょうか。

その後もナビに誘導された田んぼの場所にどうしてもたどり着きたくて、何回かほかの友達と冒険がてらに、ナビで誘導された道を思い出しながら行こうとしたのですが、その日以外、その田んぼの場所に到着することはできませんでした。

あの場所は実際に存在する場所だったのでしょうか。
何故ナビはあの場所に誘導したのでしょうか。

凄く不思議で奇妙で怖い体験でした。
これからの季節、心霊スポットに行く際はどうか気をつけて行ってくださいね。

もしかしたら霊界に向かってしまったのかもしれませんね。
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恐怖体験の怖きゃん倶楽部
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