幼いころに自宅であった心霊体験/戦争の無念の幽霊

幼いころに自宅であった心霊体験/戦争の無念の幽霊

29歳 文具メーカーの営業 男性 NOMURAさん 兵庫県三田市で本当にあった怪談

みなさんは、心霊体験を経験したことあるでしょうか。

は、個人的には霊感が無い方だと思うのですが、周りに影響を与えるタイプの人間で私のそばにいると霊が見えると言う人が多いです。

私自身は一切霊を見たことが無いのですが、幼いころに心霊体験がありまして、かなり怖い話だったので、それを皆さんに紹介します。ちなみに全て実話の話です。

幼いころのお話

この話は、私が5歳ごろのころに体験した話です。といっても、私が体験したそうなのですが、私自身はその記憶が無く、私の母から大きくなって聞かされました。

子供のころ、かなりやんちゃだった私は、よく母親にしかられていました。
よくアニメなどで、押し入れにいれてお仕置きをするというのは見たことがある人いると思いますが、私もよく母親にその罰を受けていいました。

これは、私も感覚的に覚えているのですが、今押し入れを見てもこわいイメージがあります。

お墓を壊して家を建てた?

話は変わりますが、小さいころに住んでいた当時の家は、昔墓地だったようです。

ただ、かなり古くそれこそ、その墓地の管理者も分からないほ度だったそうです。

そのため、その墓地を壊し、そこにニュータウンを築きました。

今ではその名残か昼でも暗い街になっています。

なぜか号泣する私

押し入れで罰を受けると、本当に怖かったからか私はかなり号泣していたようです。

ただ、毎回押し入れに入れて、ありえないほど号泣するので、母親も不思議に思っていたらしいです。

そんなある日、またいつものようにイタズラをして怒られる私、そして押し入れに入れようとすると、何時もと反応がちがったそう。

「やめて!もういや!」と何度も何度も拒否していたそうです。

母親は、不思議に思いながらも心を鬼にして押し入れに入れました。案の定号泣する私、ですがその日は、数分泣いた後ピタッと泣きやんだそうです。

不思議におもい、母は私を出した後、「今日はあんまり泣かなかったね」と私に尋ねました。
すると「うん!だって今日は女のひと喜んでたもん!」と答えたそうです。

女のひと!?母親は全身に寒気を感じるほど嫌な印象を受けました。

「女の人ってだれ?」母は再度尋ねました。
「知らない!けど顔しかないんだよ!僕と一緒に泣いてくれるの!」

そう答えたそうです。それを聞いた私の母親は気味が悪くなり直ぐにお祓いを頼むことに決めたそうです。

押入れには女性の霊が

近くのお寺に直ぐに電話をしてお祓いをしてもらうことにしました。

住職がその押し入れを見た瞬間、顔を歪めたそうです。

聞くと、その押し入れには女性の生首があるようで、その顔が泣いているのだとか、しかも目から血の涙が流れていたそうです。

もともとその土地は、戦争中にひどい空襲にあったようで、その関係で身元も分からないお墓がいくつもたっていたのだとか。
いまは、引っ越してしまったのですが、いまでもその家はあってそこに住んでいる人がいるそうです。

戦争など無念の最後を遂げた人々の念はいつまで経っても消えないものですね。だから、戦争はいけないんです。亡くなってもなを悲しみを抱え続けています。

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